お客様の課題を
ソリューション提案で解決


02.
LIFE STYLE
STJグループとは
無線機および携帯電話をメイン商材とする「WIRELESS SOLUTION PROVIDER」
WIRELESS SOLUTION PROVIDER(通信のエキスパート)として培ったノウハウで、お客様に最適な製品・システムをご提案します。
無線機の販売・レンタル、通信システムの導入アドバイス、スマートフォン・タブレット・導入とその運用支援・委託までを行い、お客様の業務効率化、サービス向上、企業価値の向上に貢献します。
WIRELESS SOLUTION PROVIDERとしての事業展開
SOLUTION:【モノ】売りから【コト】売りへ
顧客が抱える問題や課題を解決することを目的として、デバイス・システム・ネットワーク環境を含めたサービスを提供する事業です。
PROVIDER:【販売代理店(Dealer)】ではなく【購買代理業(Agent)】
メーカーや販売店が ”売りたいもの“ を提案するのではなく、お客様が抱える課題解決のために ”必要なこと“ を考え、提案する企業を目指しています。

02.
LIFE STYLE
STJグループの事業ドメインについて
STJグループの事業ドメインは3つの事業ドメインで構成されています。
- 陸上無線機事業 Land Mobile Biz.(Safety Reimagined Partner)
実績機種(一部抜粋)
種別 | 機種名 |
---|---|
IP無線機 | IP500H、IP501H、IP502H、IP300H 他 |
簡易業務用無線(免許局) | IC-DU65B、IC-DU75、IC-DU6505B 他 |
簡易業務用無線(登録局) | IC-D60、IC-D70、DPR7 他 |
特定小電力トランシーバー | IC4110、IC4120 他 |
Wi-Fiトランシーバー | IP100H、IP110H 他 |
無線の使用用途(一部抜粋)
業種 | 使用用途 |
---|---|
警備 | 施設、機械、交通(雑踏)など、様々な警備業務における通信手段として |
銀行/証券会社 | BCP(防災)対策として |
ホテル/旅館 | 館内スタッフ間での情報共有・伝達のツールとして |
大学/専門学校 | オープンキャンパスや卒業式といったイベントにて |
レッカー | 出動時の無線通信及びGPSによる動態管理(IP無線) |
- 携帯電話事業 Smart Phone and Mobile Device(Business Process Outsourcing)

新たなビジネスモデル「BPO(Business Process Outsourcing)事業部」を立ち上げ、自社内での対応に限界を感じるお客様の携帯管理窓口を担います。
解消された課題(一部抜粋)
・複雑化するスマートフォン設定項目
・軟化される事のないセキュリティポリシー
・圧縮される人件費
・高度なMDM運用のITスキル
・肥大化するキッティング作業時間
・逼迫するユーザー問い合わせ時間
- レンタル事業 Rental Service( Land Mobile / Body Worn Camera )
無線機レンタル先(一部抜粋)
・建設関連の取次店(登録局/IP無線機)
・音響機材レンタル会社(ホテルでの宴会やイベント運営用)
・警備会社
・スポーツ関連(マラソン大会、トライアスロン、スキースクール、バスケットボール試合運営)
・株主総会
・広告代理店や各種企業イベント運営
お客様に体現価値を提供する
エクスペリエンスセンター

STJグループは、これまでの無線機・携帯電話販売サービスに加え、お客様向けの体験型ショールーム「エクスペリエンスセンター」を開設いたしました。
Motorola Solutionsが掲げる新しいセーフティエコシステム「SAFETY REIMAGINED」の一端を担う「Avigilonシステム」「WAVE PTX」を実際に観て、触れていただくことができます。
是非とも、お客様ご自身で、STJグループが提案する安心・安全をテーマにしたソリューションサービスを感じ取ってください。
01
「オンライン展開」と
「リアルでの体験価値」を融合

本センターのコンセプトは「バーチャル・リアリティ(架空現実)」と「アクチュアル・バリュー(体現価値)」です。
「仮想と現実」を織り交ぜた新しい営業スタイル、所謂ハイブリッド型のアプローチを主軸として設立いたしました。
WEBを活用した非訪問型営業スタイルは、移動にかかるコストや移動時間のロス、環境への負荷を低減させるなど、STJグループの社会的責任を配慮したものも含まれています。
02
お客様の思いを形にできるよう、
プロとして的確なアドバイスを
極東アジア地域において、特に日本では初めてとなる、ビッグ・ウォールを備えたスタジオでもあります。来客にもWEBによる商談にも対応出来る「情報発信基地」であることを最大のストロングポイントとし、お客様への信頼関係をより深く構築すると共にブランドイメージを高めることで他社との差別化を図るものであります。
お客様が商品やサービスに触れることで得られた一連の体験を大切にすることで信頼関係を構築する。ご購入いただいた後もご満足いただけるサポート体制を整え長期に渡りビジネスパートナーとして末永くお付き合いしていく。これらがSTJグループの目標の一つでもあります。
・2021年7月 社内ネットワークを一新、各拠点をVPN接続
・2022年6月 エクスペリエンスセンター札幌開設
・2022年9月 エクスペリエンスセンター東京開設
・2023年5月 エクスペリエンスセンター関西開設

03
エクスペリエンスセンターの社内活用
お客様に体験価値を提供する他、エクスペリエンスセンターは社内でも様々な活用方法で利用されています。
エグゼクティブ会談をはじめとし、スキルや技術向上のため社員向けに行われる研修やSTJグループ独自の映像発信スタジオとして活躍しています。

エグゼクティブ会談

社員向けの技術研修場

情報発信スタジオ
(Webセミナー会場)